全国・海外ニュース/ スポーツ

高校野球、明徳義塾5年連続代表

[2014年07月28日 18:58]

高校野球、明徳義塾5年連続代表

 第96回全国高校野球選手権大会の地方大会は28日、6大会で決勝が行われ、高知では明徳義塾が高知に逆転勝ちし、5年連続16度目の夏の甲子園出場を決めた。徳島は鳴門が鳴門渦潮に競り勝ち、3年連続9度目の代表となった。
 智弁学園(奈良)と岩国(山口)は春夏連続の出場となり、日大鶴ケ丘(西東京)九州国際大付(福岡)も代表の座を手にした。
 3季連続出場を目指す三重、全国制覇した1950年以来の出場が懸かる松山東(愛媛)は29日の決勝に進んだ。今春の選抜4強の豊川(愛知)は5回戦で敗れた。29日は東東京、福井、滋賀でも代表校が決まる。

スポーツ一覧

7月28日

7月27日

7月26日

7月25日

7月24日

7月23日

7月22日

7月21日

7月20日

7月19日

7月18日

7月17日

7月16日

7月15日

7月14日

7月13日

7月12日

7月11日

7月10日

7月09日

7月08日

7月07日

7月06日

7月05日

7月04日

7月03日

7月02日

7月01日

6月30日

6月29日

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA