【グラナダ(スペイン)共同】ユニバーシアード冬季大会第14日は7日、スペインのグラナダなどで行われ、アイスホッケー女子の1次リーグでA組の日本は米国に4―1で勝って2連勝とし、準決勝進出を決めた。
フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)は西野友毬(明大)が6位、大庭雅(中京大)が7位となった。アイスダンスの西村桂(日大)鈴木健太郎(明大)組は12位に終わった。
アルペンスキーの女子スーパー複合は向川桜子(秋田ゼロックス)が7位、新井真季子(法大)は失格だった。
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