[2015年02月16日 19:01]
【ケルン(ドイツ)共同】13~15日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ドルトムントの香川真司とシャルケの内田篤人を、16日付の専門誌キッカーが2・5と高く評価した。採点は最高が1、最低が6。アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠と、リーグ戦で初得点したシュツットガルトの酒井高徳は同誌から3を得た。
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