[2014年11月10日 10:24]
【ブレーメン(ドイツ)共同】空手の世界選手権最終日は9日、ドイツのブレーメンで行われ、形の女子団体決勝で日本はドイツに敗れ、4連覇を逃した。 大会は全日程を終え、日本のメダル獲得数は金3、銀2、銅5で、参加国中最多のメダル数を確保した。
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