【パークシティー(米ユタ州)共同】スノーボードのワールドカップ(W杯)は26日、米ユタ州パークシティーでハーフパイプ(HP)予選が行われ、男子の日本勢は片山来夢(バートン)の12位が最高で、10人で争う決勝に進めなかった。子出藤歩夢(日体大)は19位、今井郁海(上田ク)は31位だった。
女子の大江光(ランプジャック)は9位で、上位6人による決勝進出はならなかった。
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