スピードスケートの世界ジュニア選手権は20日、ワルシャワで行われ、男子は500メートルで中村隼人(法大)が37秒53で9位に入った。1500メートルの一戸誠太郎(信州大)は1分56秒86で12位。
女子は500メートルで山根佳子(日体大)の18位、1500メートルは佐藤綾乃(北海道・釧路北陽高)の12位が最高だった。
総合は2種目を終え、男子は中村が12位、女子は佐藤が13位につけた。(共同)
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