[2014年04月26日 17:38]
広5―11巨(26日)
巨人が先発全員の18安打で11点を奪った。一回は内野ゴロで先制し、二回は大竹の適時二塁打、四回はロペスと村田がソロを放つなど着実に加点。大竹は六回途中4失点で3勝目。広島は九里が7失点と打たれ、連勝が4でストップ。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。