[2014年04月14日 15:05]
体操のアジア・ジュニア選手権最終日は13日、ウズベキスタンのタシケントで行われ、種目別決勝の女子は床運動で宮川紗江(セインツク)が14・300点で優勝し、平均台で籾山優佳(セインツク)が3位に入った。男子は平行棒で荒屋敷響貴(鯖江スクール)が3位となった。(共同)
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