[2014年04月19日 23:39]
【ミュンヘン共同】サッカーのドイツ2部リーグ、大迫勇也の1860ミュンヘンはホームでビーレフェルトを2―1で下した。大迫は前半でワントップ、後半はトップ下を務め、終了間際に退いた。得点はなかった。 試合後は「(トップ下で)チームをスムーズに運ぶことはできた。好機はあったので、決めることができればもっとよくなる」と手応えを感じた様子だった。
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