[2014年03月28日 10:20]
体操の種目別で争うカタール国際は27日、ドーハで決勝が行われ、男子のみ出場の日本勢は床運動で世界選手権覇者の白井健三(神奈川・岸根高)が16・000点で優勝した。瀬島龍三(日体大)は7位だった。(共同)
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