【セパン(マレーシア)ロイター=共同】自動車のF1シリーズ第2戦、マレーシア・グランプリ(GP)は29日、マレーシアのセパンで予選が行われ、ケータハム・ルノーの小林可夢偉は20番手スタートとなった。
メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が2戦連続で通算33度目のポールポジション(PP)を獲得した。2番手に総合5連覇を狙うレッドブル・ルノーのセバスチャン・フェテル、3番手にメルセデスのニコ・ロズベルク(ともにドイツ)が続いた。
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