[2014年03月19日 16:19]
西2―3広(19日)
広島の大瀬良は力のある直球を軸に6回を4安打2失点とまずまずの仕上がりだった。堂林が八回に適時打を放ち、勝負強さを発揮した。西武は野上が5回無失点と復調。ウィリアムスら中継ぎ陣が終盤に失点して課題を残した。
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