【タリン(エストニア)共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は、エストニアのタリンで4日(日本時間同日夜)に行われる女子ショートプログラム(SP)の滑走順抽選が3日に行われ、全日本選手権3位の樋口新葉(東京・日本橋女学館中)は、23番で5組に入った。
坂本花織(神戸ク)は30番で6組、永井優香(東京・駒場学園高)は37番で7組。ジュニアグランプリ・ファイナルを制したエフゲニア・メドベデワ(ロシア)が最終8組の最終演技となった。
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