【ケルン(ドイツ)共同】6~8日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ボルシアMG戦にフル出場して1ゴールを挙げたマインツの岡崎慎司が9日付の専門誌キッカーで2・5の高評価を得た。アイントラハト・フランクフルト戦に途中出場し、1得点したケルンの大迫勇也には大衆紙ビルトが2をつけた。
採点は最高が1、最低が6。バイエルン・ミュンヘン戦で得点したハノーバーの清武弘嗣は両メディアとも3だった。
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