東京六大学野球連盟は3日、春季リーグの日程を発表し、4月12日からの開幕週で3連覇を目指す明大は東大と、早大は法大と対戦する。
5月31日からの最終週に実施する伝統の早慶戦まで、8週にわたり神宮球場で行われる。試合開始は2試合日が午前11時、1試合日は午後1時。プロ併用日はそれぞれ午前10時半、正午となる。
4月の消費税増税に合わせ入場料金が値上げされ、内野席は200円上がって1300円、外野席は100円上がって800円になる。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。