[2014年03月14日 20:55]
右脚負傷で帰国しているサッカーのドイツ1部リーグ、シャルケの日本代表DF内田篤人が17日までにクラブに戻り、検査を受けることが14日、クラブ関係者の話で分かった。検査を経て今後のリハビリの必要性や、復帰までに要する期間などが判明する見通し。 内田は2月9日のリーグ戦で右太ももを痛めて肉離れと診断され、帰国して治療している。(ケルン共同)
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。