[2014年03月03日 18:20]
新体操のモスクワ・グランプリは2日まで行われ、団体総合の日本はクラブで15・366点、ボール・リボンで16・100点の合計31・466点で4位だった。地元ロシアが34・582点で優勝した。 個人総合は16歳の皆川夏穂(イオン)が4種目合計67・516点で9位と健闘し、種目別決勝でフープとボールは7位、クラブとリボンは8位だった。(共同)
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