全国・海外ニュース/ スポーツ

萩野が400m個人メドレー制す

[2014年02月15日 19:45]

萩野が400m個人メドレー制す

 短水路(25メートルプール)で争う競泳の日本選手権第1日は15日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子400メートル個人メドレーは萩野公介(東洋大)が3分58秒28で優勝した。3分55秒50の短水路世界記録更新はならなかった。昨夏の世界選手権(長水路=50メートルプール)覇者の瀬戸大也(JSS毛呂山)は0秒92差の2位。
 萩野は200メートル自由形を1分42秒51の短水路日本新記録で、瀬戸は200メートルバタフライを1分50秒93で制した。
 男子100メートル平泳ぎは小関也朱篤(日体大)が従来の短水路日本記録を0秒86も縮める56秒34で優勝した。

スポーツ一覧

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

1月17日

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA