米大リーグ、レンジャーズは22日、正捕手のソトがテキサス州で左足首の小さな骨を取り除く関節鏡手術を受けたと発表した。本格的に動けるようになるには3週間かかる見通しだが、3月31日に迎えるチームのシーズン開幕には間に合うとみている。
ソトは昨季、54試合に出場し、打率2割4分5厘、9本塁打、22打点だった。ダルビッシュの登板では15試合で先発マスクをかぶった。(サプライズ共同)
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。