全国・海外ニュース/ スポーツ

駅伝、長野が単独最多6度目V

[2014年01月19日 16:12]

駅伝、長野が単独最多6度目V

 第19回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、長野が2時間19分20秒で5年ぶり単独最多の6度目の優勝を果たした。
 初優勝を狙った埼玉が35秒差で過去最高の2位に入り、3位は群馬だった。兵庫は10位で3連覇を逃し、地元の広島は14位に終わった。
 長野は3区で上野裕一郎(DeNA)が区間賞でトップに。その後も安定したレース運びで、3位でたすきを受けたアンカー矢野圭吾(日体大)が早々と先頭に立ち、区間賞の快走で逃げ切った。

スポーツ一覧

1月19日

1月18日

1月17日

1月16日

1月15日

1月14日

1月13日

1月12日

1月11日

1月10日

1月09日

1月08日

1月07日

1月06日

1月05日

1月04日

1月03日

1月02日

1月01日

12月31日

12月30日

12月29日

12月28日

12月27日

12月26日

12月25日

12月24日

12月23日

12月22日

12月21日

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA