[2015年03月18日 16:27]
西6―4楽(18日)
西武は新戦力の郭俊麟が六回途中まで10安打を浴びながらも3失点と大崩れしなかった。1、2番を組む秋山、栗山がともに2安打を放ち、打線につながりを生んだ。楽天の美馬は制球がばらつき、5回5失点と精彩を欠いた。
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