【ケルン(ドイツ)共同】13~15日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、アウクスブルク戦で今季10点目を決めたマインツの岡崎慎司と、パーダーボルン戦で大勝に貢献したアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が16日付の専門誌キッカーで2・5の高評価を得た。大衆紙ビルトは岡崎に2、長谷部に3をつけた。
採点は最高が1、最低が6。シャルケ戦でリーグ初得点を挙げたヘルタの原口元気にはビルトが2を与えた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。