[2014年08月09日 17:43]
神5―4広(9日)
阪神は能見が7回1失点で5月24日以来の6勝目。九回は呉昇桓が1点差を守り、27セーブ目。打線は二回、伊藤隼の犠飛で先制。四回に能見の適時打などで3点、五回にはゴメスの適時打で加点。広島は大瀬良が4回4失点で6敗目。
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