[2014年08月14日 18:09]
国際サッカー連盟(FIFA)は14日付の世界ランキングを発表し、アジア最上位の日本は前回の45位から44位に上がった。イランが48位、ウズベキスタンは51位、ヨルダンが56位とそれぞれ一つ上げた。韓国は一つ下げて57位。1位ドイツ、2位アルゼンチン、3位オランダなど上位6チームに変化はなかった。(共同)
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