[2014年08月13日 13:59]
鹿屋中央2―1市和歌山
鹿屋中央が延長サヨナラ勝ちした。八回に1点差を追い付き、延長十二回は先頭打者が失策で出塁。犠打と単打で1死一、三塁となり、米沢の二塁内野安打で決着した。投手陣は七島、米沢の継投で、8安打ながら1点に抑えた。 市和歌山は四回に先制。4併殺などの好守で先発赤尾をもり立てたが、最後に守備の乱れが響いた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。