[2014年01月10日 17:44]
日本学生野球協会は10日、2013年度の表彰選手(大学25人、高校47人)を発表し、大学の部は東都リーグで史上3校目の5連覇を達成し、明治神宮大会も制した亜大の嶺井博希主将らが選出された。京滋リーグは推薦を見送り、該当者なしとなった。 高校の部は夏の甲子園大会で初出場優勝した前橋育英(群馬)の荒井海斗主将らが選ばれた。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。