14日早朝にテレビ中継(NHK総合)されたサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会決勝のドイツ対アルゼンチンは、午前5時58分から同6時44分まで(延長)の平均視聴率が関東地区で26・7%、関西地区で25・2%だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は関東30・4%、関西29・8%。いずれも試合終了直後の時間帯だった。
午前5時から同58分まで(後半)の平均視聴率は関東18・8%、関西18・5%だった。
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