羽生結弦選手が2連覇を決めた「フィギュアスケート・グランプリファイナル世界一決定戦2014」の男女フリープログラム(14日夜、テレビ朝日系)の平均視聴率が関東地区で15・4%、関西地区15・2%、羽生選手の地元、仙台地区が20・2%だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は関東地区23・3%、関西地区25・0%、仙台地区33・0%で、羽生選手の優勝決定からインタビューにかけての場面だった。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。