道路がどのように造られていて、維持補修のためどのような工夫がなされているか、実際の建設現場を見学して学ぶ「なつやすみ集まれ!道路探検隊」が8月5日、佐伯市上岡の東九州自動車道の番匠川橋(仮称)であり、小学4~6年生の児童と保護者8組21人が参加しました。子どもたちは普段絶対に入られない工事現場で目を輝かせながら学習しました。
主催/大分合同新聞社 協力/国土交通省佐伯河川国道事務所、大分河川国道事務所、株式会社日本ピーエス
※写真をクリックしてください。