竹田市岡城跡

寒さの中にも春の気配を感じる季節になりました。
コンパクトSUV「ロッキー」に乗り、大分ダイハツ販売臼杵店を出発。

豊後大野市での芸術鑑賞、竹田市での歴史散策を経て
くじゅう高原へと走るコースです。

運転をサポートしてくれるのはロッキーの高い安全性能。
黄金色の高原を駆け抜け、
ドライブの楽しさを体感しました。

佐伯・臼杵・三重店から3人で行ってきます!
竹田の城下町へ狭い路地も安心

竹田の城下町へ
狭い路地も安心

最初の目的地は、豊後大野市朝地町の朝倉文夫記念公園。
国道から山道に進んでもロッキーの力強い走りは安定感抜群です。

この地で生まれ育った彫刻家・朝倉文夫の作品が鑑賞できる朝倉文夫記念公園で、彫刻の写実性や表現に興味深く見入りました。「猫の像など、すごくリアルに表現されていてびっくり」

この地で生まれ育った彫刻家・朝倉文夫の作品が鑑賞できる朝倉文夫記念公園で、彫刻の写実性や表現に興味深く見入りました。
「猫の像など、すごくリアルに表現されていてびっくり」

竹田市に入り、国指定史跡「岡城跡」へと向かいます。狭い道が残る城下町では予防安全機能「次世代スマートアシスト(スマアシ)」が大活躍。死角になる左右後方の接触防止をサポートしてくれるなど、操作時の緊張を軽減してくれます。

竹田市に入り、国指定史跡「岡城跡」へと向かいます。狭い道が残る城下町では予防安全機能「次世代スマートアシスト(スマアシ)」が大活躍。
死角になる左右後方の接触防止をサポートしてくれるなど、操作時の緊張を軽減してくれます。

大野川の支流・稲葉川と白滝川が合流する間の台地に築かれた岡城跡は、川岸からそそり立つ勇壮な石垣の美しさで多くの人を魅了しています。初めて岡城跡を訪れたという3人はその規模の大きさにびっくり。石段を登り、阿蘇山やくじゅう連山を望みました。

大野川の支流・稲葉川と白滝川が合流する間の台地に築かれた岡城跡は、川岸からそそり立つ勇壮な石垣の美しさで多くの人を魅了しています。
初めて岡城跡を訪れたという3人はその規模の大きさにびっくり。
石段を登り、阿蘇山やくじゅう連山を望みました。

朝倉文夫記念公園

豊後大野市朝地町池田1587-11
TEL 0974-72-1300
時間/9:00~17:00
(入館は16:30まで)
入館料/一般500円、小中学生200円
休館/月曜(祝日の場合は翌日)

朝倉文夫記念公園

国指定史跡 岡城跡

竹田市大字会々1650番地
竹田市教育委員会 文化財課
TEL 0974- 63-4818
時間/9:00~17:00
休城日 12月31日~1月3日
大人300円 、小中学生150円

国指定史跡 岡城跡
カフェでランチを町歩きも軽やかに

カフェでランチを
町歩きも軽やかに

歩いた後はお待ちかねのランチへ。
城下町中心部にある「KRONE CAFE」で
手ごねハンバーグランチとイタリアンチキングリルランチをオーダー。

ジューシーなハンバーグと、チーズとトマトソースが鶏の旨みを引き立てるチキングリルはボリュームもたっぷりです。名水でいれたコーヒーでおしゃべりも弾みました。

ジューシーなハンバーグと、チーズとトマトソースが
鶏の旨みを引き立てるチキングリルはボリュームもたっぷりです。
名水でいれたコーヒーでおしゃべりも弾みました。

食後は竹田の城下町をそぞろ歩き。滝廉太郎記念館や石畳の路地、名水が流れる水路の町に魅かれて近年は移住する若者が増加。昔ながらの商店街におしゃれなお店も増えています。

食後は竹田の城下町をそぞろ歩き。
滝廉太郎記念館や石畳の路地、名水が流れる水路の町に魅かれて近年は移住する若者が増加。
昔ながらの商店街におしゃれなお店も増えています。

駐車する機会が多いドライブは、スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)を使うと、ハンドルから手を放した状態できれいに駐車できます。

駐車する機会が多いドライブは、スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)を使うと、ハンドルから手を放した状態できれいに駐車できます。

KRONE CAFE

竹田市竹田町458番地-2
TEL 0974-63-2370
時間/10:00~19:30
(ランチ11:00~15:00、
日曜・祝日は18:00まで)
定休/木曜

KRONE CAFE
くじゅう高原へ快適なドライブ

くじゅう高原へ
快適なドライブ

城下町を離れ、くじゅう高原へと車を走らせます。
この時季、高原は一面が春を待つ黄金色。
風を切ってぐんぐん進むロッキーのコンバーノレッドが景色に映えます。

大容量ラゲージがあるので、たくさん荷物を乗せられるのもロッキーの頼もしいところ。「今度はキャンプとかアウトドアを楽しみたいね」と話して盛り上がりました。

大容量ラゲージがあるので、たくさん荷物を乗せられるのもロッキーの頼もしいところ。
「今度はキャンプとかアウトドアを楽しみたいね」と話して盛り上がりました。

途中で立ち寄ったのは黒ゴマソフトが有名な「久住高原菓房 いずみや」。直火焙煎した黒ゴマの風味がソフトクリームの甘さとぴったり。ハートの形で手渡される手練りソフトクリームと3人それぞれ違う味をオーダーし、味見しました。「どれもおいしい!」。笑顔がはじけます。芸術に触れ、歴史かおる城下町を歩き、高原のドライブでスイーツも満喫。

途中で立ち寄ったのは黒ゴマソフトが有名な「久住高原菓房 いずみや」。直火焙煎した黒ゴマの風味がソフトクリームの甘さとぴったり。
ハートの形で手渡される手練りソフトクリームと3人それぞれ違う味をオーダーし、味見しました。
「どれもおいしい!」。笑顔がはじけます。
芸術に触れ、歴史かおる城下町を歩き、高原のドライブでスイーツも満喫。

ロッキーと一緒にたくさんの思い出ができた1日となりました。

ロッキーと一緒にたくさんの思い出ができた1日となりました。

久住高原菓房 いずみや

竹田市久住町久住4048-15
TEL 0974-76-0023
時間/10:00~17:00
(4月~10月は9:30~)
不定休

久住高原菓房 いずみや
ON-TIME

D★ルージュの違った一面をお見せします

D☆ルージュとは

Dルージュとは

大分ダイハツ販売の女性社員有志がお客さまへのおもてなし空間を向上させようと集まったチーム。それぞれの店舗で装飾を工夫し、コンテストを開くなど活動しています。現在メンバーは12人。勤務する店舗が異なるので、4ヵ月に1度のミーティングは事例を持ち寄って研究したり、アイデアを出し合ったりと和気あいあいの雰囲気です。地域に密着した各店舗では、独自のおもてなしを実践中。居心地が良い店舗になるよう、D☆ルージュも頑張っています。

管 ことみさん(臼杵店)

管 ことみさん(臼杵店)

ショールームの受付や接客、整備、事務などをしています。もともとはお客さんとしてダイハツにご縁があり、その際に明るく爽やかに接客してくださった先輩に憧れて入社しました。入社1年でまだ慣れないこともありますが、お客さまが顔を覚えてくれたり、修理などの際に「安心した」と言ってくださるとうれしいです。メンテナンスの際にはショールームでお待ちいただく時間が長いので、少しでも過ごしやすいよう整備していきたいです。

礒貝 正子さん(佐伯店)

礒貝 正子さん(佐伯店)

活気のあるお店をつくり、地域のいろんな方が気軽に来られるような雰囲気ができればと思って活動しています。いつも心掛けているのはあいさつ。大きな声であいさつすると私自身も気持ちよいですし、「こんにちは」「おはようございます」などお声掛けすることで、会話が生まれます。店舗でも担当者以外の人からあいさつされると、親近感が生まれると思います。店舗スタッフみんなでお客さまをおもてなししたいです。

高橋 絹子さん(三重店)

高橋 絹子さん(三重店)

受付や接客をする際、お客さまにとって「話しやすいな」と思っていただけるように笑顔を大事にしています。笑顔でコミュニケーションを取ることで、第一印象が柔らかくなり、会話が進みやすくなると実感しています。整備や事務を含めて、ショールームのあらゆることを任されているので、やりがいがあります。いろんなアイデアを取り入れながら、お客さまがまた話しに来たくなるようなお店づくりを進めていきたいです。